庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号
一方で商工会は、家主の空き家を活用するようにとの働きかけとともに空き店舗情報を発信し、また借り手に空き家の有効利用策の提案や経営指導を行っていくほか、家主と出店希望者とのマッチング交渉なども行っていただきたいと思っています。 いずれにしても、町と商工会はしっかり協働して進めていく必要があると思っています。
一方で商工会は、家主の空き家を活用するようにとの働きかけとともに空き店舗情報を発信し、また借り手に空き家の有効利用策の提案や経営指導を行っていくほか、家主と出店希望者とのマッチング交渉なども行っていただきたいと思っています。 いずれにしても、町と商工会はしっかり協働して進めていく必要があると思っています。
事故から4年ほど経過して示談がまとまった状況でございますが、まずは今回の事故の状況につきましては、保険会社を通して示談交渉をしたわけでございますが、その示談の過失割合につきましては同様の緊急車両と一般車両との出会い頭での衝突による事故の判例、こちらを用いまして、保険会社の方では交渉しております。
被害面積全面の補償で交渉中。今回の補償等に係る費用は被害総額確定後に風力発電事業特別会計に計上し、適切に対応する。 なお、詳細につきましては担当をして説明をさせていただきます。 ◎環境防災課長 それではただいまの町長に補足して説明をさせていただきますが、経過の部分でございます。
私もてっきりまだ地権者との交渉が続いているのかなと少し思っていましたが、現況集落要望になっていないと、そこは今のシステムではつく可能性はないと判断してよろしいでしょうか。
特に対象となる土地、建物内には温水プール、町湯の源泉、駐車場などがあり、一方的に進められる当事者同士の売却交渉の進展次第では、町湯の経営存続を左右しかねないものであります。いま一度、庄内たがわ農協と庄内町の双方が十分な意見交換を行い、さらなる中心市街地の活性化に繋げるべきと考えます。特に町湯の源泉、駐車場の確保について。
現時点においての交渉というのは、もうすでに手元から離れることがかなりの可能性の高い農協としているのか。その先の今、農協と交渉している業者があるとすればそちらとしておられるのか、そのことについて伺いたい。
具体的に例えば鶴岡市との交渉となった場合、どのような施策が考えられますか。少しお伺いいたします。 ◎社会教育課長 先程も申し上げましたが、今年度の活動は6月10日の四役会議から始まってまいりますので、そこでこれまで携わっていただいた皆さん、先程もありましたように顕彰会の皆さんですとか、記念館の方々と協議しながら決めていきたいというように思っております。
ですので届け出というよりもあと先方に遅滞なく相談して現状を確認いただいて、後程の交渉ということで相談に至った経緯でございます。以上でございます。 ◆11番(澁谷勇悦議員) 物損事故に該当しないという判断をしたのか。物損事故の届け出をしなかったのか、交通事故の届け出をしなかったかどうかと念を押して。届けていなければなぜかと。私の感覚で言えば、これは当然物損事故ですから事故処理上必要ではないかと。
そうしますと、これから町湯の問題が、当然あそこには駐車場がございませんし、それについてこれからどのような形で町湯を円滑に運営していく方法、これについて先程町長から若干話がされましたが、農協の方との交渉では私はもうだめだと思うんです。農協が売却する相手先との交渉になってくると思いますが、その辺はいかがですか。
◎環境防災課長 実際の消防団員数と交付税措置されている団員数の乖離があるということは全国的に言われておりまして、この乖離の部分を何とか交付税措置するようにということで、全国から要望等があって消防庁の方でも交付税措置の改善というのがあるようですので、そこら辺も考えながら交付税措置、先程言いましたとおり改善されれば財源が確保されますので財政サイドと交渉と消防団との協議ということで、庄内地域の動向もありますが
交渉中のようですが、具体的な段階としてですが、具体的な人選の絞り込みに入っているのかどうか。いかがですか。 ◎町長 もちろん相手があることでございますので詳しくは申し上げられませんが、まずはそのような形で進めていきたいと思っています。 ◆15番(石川保議員) 進んでいるということで理解をしたいと思います。
周知、周知はどうしたのですかと言ったとき、周知で6分の1以上、実際交渉したら6分の1だったと、だから800万円の事業が400万円だった、そうならないように私聞いているんです。大丈夫ですか。400万円にならないですか。農業者が来たら400万円でしたということはないですよね。 ◎農林課長 ご案内差し上げたのは6分の1以上と記載されているかと思います。
今回は14人にし、更に4年後に月額報酬増額の交渉をし、その際に12人にする二段階にすべきである。 ⑤ 県内の市町村の削減率から考えて定数16人の本町議会は2人削減の14人にすべきである。 ⑥ 全国町村議会議長会報告書によると、1常任委員会の人数は7人程度必要であり、常任委員会が2つある本町議会の定数は14人が適正である。
先ほど例を出しました旧上田倉庫のような形で、鑑定額から建物の処分費用を差し引いた形で売る場合も当然出てくると思いますので、そういったこともやはり進めていきたいなとも思っておりますし、建物を購入する方がどうしても使いたいという場合もあると思いますので、それは交渉しながら、ぜひ進めていきたいなと思っております。
今のところ、協定を結んでいるイオンモールということで、7月の豪雨の際には、避難所のほう、使わせていただいたところでございましたけれども、今後についても、イオンモール以外の駐車場の活用ということにつきましては、まだ具体的にはないんですけれども、やはりその施設の規模、また施設の所有、営業なされる方との交渉等関係など、ちょっと課題がありますので、その課題等を整理しながら、駐車場への避難ということについても
また、県でも中国への働きかけの強化や海外各国・地域の検疫条件の緩和等に向けた政府間交渉の一層の強化などを政府に求めております。 市としましては、他市町など関係機関と一体となって、マーケットとして期待されます中国向け等の輸出に取り組みやすい環境が整備されるよう、引き続き国や県に要望を継続してまいりたいとまずは考えております。
3点目、従来、余暇開発公社の経営について、経営のノウハウを持つ民間のスキル人材と接触、相談、交渉などを行ってきたと承っておりますが、その経緯と現状並びに今後の見通しについてお尋ねします。 ○議長 志布市長。 ◎市長 河西の人口動態の話がございました。私も非常に危機的に思っております。ただ、これは議員認識のとおり今始まったことではなくて、ずっと続いています。
旧まちなかキネマにつきましては、現所有者である株式会社まちづくり鶴岡と鶴岡市社会福祉協議会とで現在売買交渉が進んでおります。 社会福祉協議会では、旧まちなかキネマの取得後、事務所機能を集約するとともに地域貢献の観点から、一部映画機能を残したスペースを運営主体に無償で貸し出す予定としておるところでございます。
ただ今おっしゃったように冬にどうしても困るような場合は、もう一度担当のほうからクリーンピアのほうに交渉しまして、その答えが来ましたら皆様にお伝えをしてまいりたいというふうに思っております。 あと、研修会についても猟友会のほうと話をしながら、どういうのがいいか、やれるかやれないか、これについても話を進めてまいりたいと思っています。 ○議長 5番 細矢清隆議員。
この体制の下で寄附者のニーズに沿った返礼品を充実させるため、各部署の担当者が市内事業者と直接交渉も行いまして、本年4月以降新たに209品目、これは10月末現在でありますけれども、209品目の造成を行っております。 また、新たにふるさと寄附金の大手サイトであります「さとふる」での取扱いを開始し、ふるさとチョイス、楽天など6つのサイトで寄附受付けを行う体制に強化したところであります。